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2/15(木)「第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING」開催
ホロス2050 未来会議⑨第9章 VRとウェアラブル/INTERACTINGモバイルの次に破壊的変化をもたらすプラットフォームがVRで、まさに今訪れようとしている 2018年2月15日(木)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第9回 ホロス2050 未来会議「第9章 VRとウェアラブル/INTERACTING(インタラクションしていく)」を開催します。ゲストに、「ポケモンGO」開発プロジェクトの立ち上げに関わったNiantic, Inc.アジア統括本部長 兼 エグゼクティブプロデューサーの川島優志さんと、世界的に著名なCGアーティストの河口洋一郎さんをお迎えし、さらに杉山知之デジタルハリウッド大学学長にも加わっていただいて、「INTERACTING(インタラクションしていく)」とはどういうことなのかを深掘りしていきます。ディスカッション・テーマは、…
2018.01.16
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「第7回ホロス2050未来会議/FILTERING」サマリー映像公開
2017年12月14日(木)19:00から、御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、スマートニュース株式会社執行役員の藤村厚夫さんと『ハフポスト日本版』編集長の竹下隆一郎さんをスペシャルゲストにお迎えして、第7回 ホロス2050 未来会議「 第7章 情報過多時代の人生論/FILTERING〜最も重要になるのはフィルタリングやパーソナライズの新しい方法である〜」を開催しました。こちらが、そのサマリー映像(33分24秒)です。【概要】・服部桂 最初に、発起人の服部桂より、この「ホロス2050未来会議」が、米国『WIRED』創刊編集長のケヴィン・ケリーが著した『<インターネット>の次に来るもの』の12章、12のキーワードをもとに12回シリーズで開催してきていること。そして今回は、12章のうちの7章めであるという概要説明があり、第7章の「FITLERING」については、最近話…
2017.12.30
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1/11(木)「第8章 さようならシリコンバレー新ビジネス/REMIXING」開催
ホロス2050 未来会議⑧第8章 さようならシリコンバレー新ビジネス/REMIXING成長はリミックスから生まれる 2018年1月11日(木)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第8回 ホロス2050 未来会議「第8章 さようならシリコンバレー新ビジネス/REMIXING(リミックスしていく)」を開催します。ゲストに、日本初のeビジネス共同実験サイト「サイバービジネスパーク」を立ち上げ、インターネット・ビジネス・コンサルタントとして数多くの実績を上げてこられたD4DR代表の藤元健太郎さんと、「人と人とがつながる仕組みをデザインする」をコンセプトに、日本各地で空間デザイン、地域コミュニティデザインを手がけてこられたstudio-L代表、コミュニティデザイナーの山崎亮さんをゲストにお迎えして、「REMIXING(リミックスしていく)」とはどういうことなのか…
2017.12.14
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「第6回ホロス2050未来会議/SHARING」サマリー映像公開
2017年11月30日(木)19:00から、御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、株式会社マクアケ代表取締役社長の中山亮太郎さんと、株式会社テーブルクロス代表取締役の城宝薫さんをスペシャルゲストにお迎えし、発起人のひとり、デジタルハリウッド大学教授の橋本大也がディスカッションに加わる形で、第6回 ホロス2050 未来会議「第6章 ポストマネー、ポスト近代/SHARING〜デジタル社会主義に国家は出てこない〜」を開催しました。こちらが、そのサマリー映像(47分31秒)です。【概要】・服部桂 最初に、発起人の服部桂より、この「ホロス2050未来会議」が、『WIRED』創刊編集長のケヴィン・ケリーが著した『<インターネット>の次に来るもの』の12章、12のキーワードをもとに12回シリーズで開催してきていること。そして今回、12章のうちの6章、ちょうど折り返し地点にまできた…
2017.12.11
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12/14(木)「第7章 情報過多時代の人生論/FILTERING」開催
ホロス2050 未来会議⑦第7章 情報過多時代の人生論/FILTERING最も重要になるのはフィルタリングやパーソナライズの新しい方法である 2017年12月14日(木)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第7回 ホロス2050 未来会議「 第7章 情報過多時代の人生論/FILTERING(フィルターしていく)」を開催します。ゲストにアスキー(当時)で『netPC』『アスキーNT』の編集長を歴任し、現在はスマートニュース株式会社執行役員としてメディア事業開発を担当している藤村厚夫さんと、朝日新聞社でR&Dや新規事業開発に携り、現在は『ハフィントンポスト日本版』編集長の竹下隆一郎さんをお迎えして、「FILTERING(フィルターしていく)」とはどういうことなのかを深堀りしていきます。ディスカッション・テーマは、「最も重要になるのはフィルタリングや…
2017.12.02
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「第5回ホロス2050未来会議/ACCESSING」サマリー映像公開
2017年10月17日(火)19:00から、御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、KADOKAWA2021年室エグゼクティブプロデューサーの玉置泰紀さんとGIFTED AGENT の河崎純真さんをスペシャルゲストにお迎えして、第5回ホロス2050未来会議「第5章 所有権よりアクセス権/ACCESSING〜デジタル・ネイティブはわれ先にと前へ進み、未知のものを探索していく〜」を開催しました。こちらが、そのサマリー映像(34分10秒)です。【概要】・服部桂 最初に、発起人の服部桂が『<インターネット>の次に来るもの』の「第5章 ACCESSING」の概要について簡単に触れ、「これからは自分が持っているのは古い、そうではなくアクセスを自由にしたほうがいい」「ただし、アクセスが止まったらどうするのかという問題がある。アクセスを人に頼むということは、それが確実に自分の生活を保…
2017.11.24
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11/30(木)「第6 回ホロス2050未来会議/SHARING」に城宝薫テーブルクロス代表登壇
2017年10月22日、株式会社テーブルクロス代表の城宝薫さんは、飲食店を予約するだけで途上国に給食を届けることができるグルメアプリ「テーブルクロス」の成果について大阪市で講演。「これまでに4万食以上を届けてきた。途上国に給食を届け続けるためには、利益を生み出し続けることが何より大切」と語りました。アプリを立ち上げたのは2年半前の2015年3月。2017年7月末までで累計4万2000食以上(約130万円)の給食を途上国に届けてきたとのこと。城宝さんが目指しているのは、利益の創造と社会貢献が一体化した「共通価値の創造(CSV)」。11/30(木)開催予定の『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリー『<インターネット>の次に来るもの』をベースにした「第6回ホロス2050未来会議」(チケットのご予約は、http://holos2050-1706.peatix.com/ まで)では、こうした飲食…
2017.11.16
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11/30(木)「第6章 ポストマネー、ポスト近代/SHARING」開催
ホロス2050 未来会議⑥第6章 ポストマネー、ポスト近代/SHARINGデジタル社会主義に国家は出てこない 2017年11月30日(木)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第6回 ホロス2050 未来会議「第6章 ポストマネー、ポスト近代/SHARING(共有していく)」を開催します。ゲストに「この世界の片隅に」映画館上映資金調達を成功させたのをはじめ数々の実績を持つ国内No.1クラウドファンディン グサービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ代表取締役社長の中山亮太郎さんと、いわゆる飲食店予約サービスでありながら、利用者が予約をすると予約した人数分の給食が途上国の子どもたちに届けられる新しい社会貢献型グルメアプリ「テーブルクロス」のサービスを展開している株式会社テーブルクロス代表取締役の城宝薫さんをお迎えし、さらに「ホロス20…
2017.11.16
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10/17(火)「第5章 所有権よりアクセス権/ACCESSING」開催
ホロス2050 未来会議⑤第5章 所有権よりアクセス権/ACCESSINGデジタル・ネイティブはわれ先にと前へ進み、未知のものを探索していく 2017年10月17日(火)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第5回 ホロス2050 未来会議「第5章 所有権よりアクセス権/ACCESSING(アクセスしていく)」を開催します。ゲストにKADOKAWAで「東京ウォーカー」はじめ全国のウォーカー・シリーズの総編集長を担当し、現在は2021年室エグゼクティブプロデューサーとして未来社会のデザイン活動をしている玉置泰紀さんと、発達障害を抱える人にプログラミング、デザインを教える学校「GIFTED AGENT」を運営、ブロックチェーンを活用した「COMMONS OS」を開発、エストニアに仮想通貨専門ファンド「PUBLIC FUND」を設立するなど、先進テクノ…
2017.09.26
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「第4回ホロス2050未来会議/SCREENING」サマリー映像公開
2017年9月8日(金)19:00から、御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、NHKディレクターの神原一光さんとVRエバンジェリストのGOROman(近藤義仁)さんをスペシャルゲストにお迎えして、第4回ホロス2050未来会議「第4章 グーテンベルクの終焉/SCREENING〜本の民とスクリーンの民の文化的衝突〜」を開催しました。こちらが、そのサマリー映像です。【概要】・服部桂 最初に、発起人の服部桂が『<インターネット>の次に来るもの』の「第4章 SCREENING」の概要を説明。「スクリーニング」というのは「スクリーンで表現していく」という意味で、「画面を使って読んだり書いたりしてコミュニケーションを行う」ことを意味している。スマートフォンにはカメラが付いていることがデフォルトになっており、今後、スクリーンが利用者の感情まで認識するようになり、話し相手となってくる…
2017.09.17