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NEWS

  1. 新宿歌舞伎町「超現実エンターテインメントEXPO VR ZONE」でスクリーンが偏在する未来社会を先取り体験

    9/8(金)開催予定の「第4回ホロス2050未来会議 第4章 グーテンベルクの終焉/SCREENING」では、スクリーンが偏在する未来社会についてディスカッションをします。■チケットのご購入はこちらから↓http://holos2050-1704.peatix.com/未来のスクリーンは、単にどこにでもあるようになるばかりでなく、現在の平面スクリーンと違って、もっと五感を駆使して迫真のリアリティを実現した空間スクリーンになっている可能性が高いと考えられます。そこで、そうした未来のスクリーンの先取り体験をしようと、新宿歌舞伎町に出現した「超現実エンターテインメントEXPO VR ZONE」(https://vrzone-pic.com/)に行ってきました。体験できるVRコンテンツは全部で15。このうち「Ghost In the Shell: Arise Stealth…

    2017.08.26

  2. Internet Watchが「「ホロス2050未来会議」キャッチアップ便り」 と題して第3回ホロス2050未来会議を報告

    2017年8月22日、 Internet Watchが「「ホロス2050未来会議」キャッチアップ便り」と題して、第3回ホロス2050未来会議「第3章 コンテンツ産業の変容/FLOWING〜ページからストリーミングへの4段階〜」の報告をしてくれました。→http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/holos2050/1076491.html…

    2017.08.22

  3. 9/8(金)「第4章 グーテンベルクの終焉/SCREENING」開催

    ホロス2050 未来会議④第4章 グーテンベルクの終焉/SCREENING本の民とスクリーンの民の文化的衝突 2017年9月8日(金)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第4回 ホロス2050 未来会議「第4章 グーテンベルクの終焉/SCREENING(画面で読んでいく)」を開催します。ゲストに「NHKスペシャル『AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン』」シリーズを担当中のNHKディレクターの神原一光さんと、VRエバンジェリストとして日本におけるVRブームの火付け役となったGOROman(近藤義仁)さんをお迎えし、さらに「ホロス2050」協力者のひとり、元『週刊アスキー』編集長の福岡俊弘デジタルハリウッド大学教授にも加わっていただいて、「SCREENING(画面で読んでいく)」とはどういうことなのかを深堀りしていきます。ディスカッション・テーマは…

    2017.08.09

  4. 「第3回ホロス2050未来会議/FLOWING」サマリー映像公開

     2017年7月18日(火)19:30から、御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、『BuzzFeed』編集長の古田大輔さんとマンガ家の鈴木みそさんをスペシャルゲストにお迎えして、第3回ホロス2050未来会議「第3章 コンテンツ産業の変容/FLOWING〜ページからストリーミングへの4段階〜」を開催しました。 こちらが、そのサマリー映像です。【概要】・服部桂 最初に、発起人の服部桂が『<インターネット>の次に来るもの』の「第3章 FLOWING」の概要を説明。「フローイング」というのは「流れている」という意味で、世界最大のコピーマシンであるインターネットの中で、情報はすべて「流れている」状態となる。「ページ」は特定できなくなり、「タグ」で検索するようになる。品質よりもリアルタイム性が重視されるようになる。そうした中、コンテンツ産業はどうなっていくのか、後ほどパネルで…

    2017.07.28

  5. 「第3回ホロス2050未来会議」サマリー映像公開

     2017年7月18日(火)19:30から、御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、『BuzzFeed』編集長の古田大輔さんとマンガ家の鈴木みそさんをスペシャルゲストにお迎えして、第3回ホロス2050未来会議「第3章 コンテンツ産業の変容/FLOWING〜ページからストリーミングへの4段階〜」を開催しました。こちらが、そのサマリー映像です。【概要】・服部桂 最初に、発起人の服部桂が『<インターネット>の次に来るもの』の「第3章 FLOWING」の概要を説明。「フローイング」というのは「流れている」という意味で、世界最大のコピーマシンであるインターネットの中で、情報はすべて「流れている」状態となる。「ページ」は特定できなくなり、「タグ」で検索するようになる。品質よりもリアルタイム性が重視されるようになる。そうした中、コンテンツ産業はどうなっていくのか、後ほどパネルでディス…

    2017.07.22

  6. 本日7/18(火)第3回ホロス2050未来会議「コンテンツ産業の変容/FLOWING」を開催

    本日、7/18(火)19:30より御茶ノ水デジタルハリウッド大学にて、第3回ホロス2050未来会議「コンテンツ産業の変容/FLOWING」を開催します。開催直前まで、Peatixで前売りチケットを購入可能です。参加希望の方は、ぜひこちらからご購入ください。→ http://holos2050-1703.peatix.com/第3回ホロス2050未来会議では、スペシャルゲストとして、『BuzzFeed』編集長の古田大輔さん、マンガ家の鈴木みそさんをお招きして、「ページからストリーミングへの4段階」というテーマでディスカッションをします。1994年にインターネットが商用化されて以来、当時全盛を誇っていたマスメディアは衰退に次ぐ衰退を重ね、2016年、ついにはネットメディアの代表であるTwitterの力で米国大統領の座に上り詰めたドナルド・トランプに、徹底的に罵られ、軽んじられるまでに至…

    2017.07.18

  7. 7/18(火)デジハリで開催する第3回ホロス2050未来会議「コンテンツ産業の変容/FLOWING」のディスカッション・テーマ公開

    7/18(火)開催予定の第3回ホロス2050未来会議「コンテンツ産業の変容/FLOWING」。そのディスカッション・テーマはこちらです。コンテンツが液化し流動化してゆく、これからの動向について、以下の5つの観点から皆さんと一緒に考えていきたいと考えています。①ページは古い?②流れとタグとは?③断片情報→知識活動④出版+放送+IT+…⑤ブラウザ革命「コンテンツ産業の変容」と聞いて、まず思い浮かぶのは、既存のコンテンツ産業が縮小に次ぐ縮小を重ねてきたこの四半世紀の歴史でしょう。ネットは無料情報に溢れ、情報でお金を取ろうとする発想は、厳しくダメ出しをされてきました。一方、溢れる無料情報は、広告モデルの暴走を招き、このままでは決してバラ色の未来社会は絶対訪れてこないという大変な大混乱状態となっています。では、こうした状況をどういう観点から分析し、突破口を見出していっ…

    2017.07.15

  8. Think ITが「 第2回 ホロス2050未来会議「第2章 人工知能の現在 /COGNIFYING」レポート」 を報告

    2017年6月26日、 Think ITが「 第2回 ホロス2050未来会議「第2章 人工知能の現在 /COGNIFYING」レポート」と題した報告をしてくれました。→https://thinkit.co.jp/article/12058…

    2017.06.27

  9. Internet Watchが「「ホロス2050未来会議」キャッチアップ便り」 と題して第2回ホロス2050未来会議を報告

    2017年6月27日、 Internet Watchが「「ホロス2050未来会議」キャッチアップ便り」と題して、第2回ホロス2050未来会議「「第2章 人工知能の現在 /COGNIFYING」~どうすれば人間はもっと人間らしい仕事に集中できるか? 〜」の報告をしてくれました。→http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/holos2050/1067270.html…

    2017.06.27

  10. 大阪芸術大学「bound baw」が「第1回ホロス2050未来会議」についての記事を掲載

    大阪芸術大学「bound baw」が「第1回ホロス2050未来会議」について「「未来」は科学がつくりだした信仰にすぎない――押井守がホロス2050未来会議で語ったこと」と題した記事を掲載してくれました。→http://boundbaw.com/world-topics/articles/31…

    2017.06.26

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